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焼きそばのあれこれ

焼きそばはシンプルながら、意外と奥が深い料理だと思います。そこで、焼そばについて管理人なりに考えた、または調べたことについて色々と紹介していきたいと思います。どうして外で食べるやきそばはおいしいのか、トッピングはなにがあうのかなど、多彩な焼きそばの世界を一緒に考えてみませんか?

焼きそばのあれこれ

俗に言う雑学です。焼きそばの歴史や、成分、栄養などについて考えたり、やきそばのメインである中華麺とうどんの違いについて考えたりしています。また、おいしいやきそば最大の問題であるフライパンの焦げ付きについて、どうしたら防げるか、そのポイントを書いていきます。これだけ覚えれば、焦げたフライパンをゴシゴシしなくてもよくなるかもしれませんよ?

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やきそばに何のせよう?

焼きそばの定番トッピング、青海苔などの他にどのようなトッピングがあうのかを考えてみました。実際に管理人が試してみたトッピングはもちろん、名物、ご当地やきそばの特徴的なトッピングは、ほかにある普通のソースやきそばにトッピングしてもおいしいのかなど、トッピングについていろいろ考えています。その他にも焼きそば専門店が出している、特徴的なトッピングもまとめて紹介したので、ピピっときたらお試しあれ。

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アウトドアで作る焼きそば

外で食べる焼きそばはおいしいですね。そこで、なぜ外で作るやきそばはおいしいのか、まじめに考えてみました。また、バーベキューのシメのやきそばは、代表者がみんなの分をまとめて作るのが多いもの。あなたがもしその代表に選ばれたときにぜひ活用して欲しい、たくさんのやきそばを美味しく作るコツも紹介。その他にももっとたくさん作る必要があるバザーや模擬店で、手早く焼きそばを作るコツもアドバイスしてみました。

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やきそば探検隊・その4

さて、焼きそばのトッピングなどについてはページを作って紹介しましたが、そういえばサイドメニューってまったく紹介していないですね。ウチの親は、やきそばのサイドメニューに平気で刺身を出してきたりしますが、さすがにこれは我が家だけであろうと思います。そこで、どんなサイドメニューの人気があるか、ちと調べてみました。何件かランキングサイトを調べたところ、一番多いのは餃子ですね。シュウマイもありますが、なぜか格段の差がついています。その他唐揚げ・春巻きなど中華系メニューが多いようです。管理人が作る場合は塩味のスープ、ワカメスープなどをつけることが多いです。北海道限定のカップ焼きそばにはスープがつくので、その影響かもしれませんね。なお、栄養を考えるなら、野菜サラダ、おひたしなどの野菜系がオススメになります。

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やきそば探検隊・その5

焼きそばは夕食になるか、ということを考えてみましょう。管理人宅では夕食を親が作るときには出てきません。しかし、管理人が作るときには定番中の定番として焼きそば&ライスが出ます。やきそばと白ご飯って拒否反応を示す人もいるんですが、おにぎりと焼きそばって定番の昼食じゃないでしょうか? ご飯とやきそばのコラボは絶対あいますよね。管理人は同じフライパンを使いまわして焼そば&焼飯の焼き焼きセットを作ることもあります。最近は歳のせいかそんなに食べられないんですが、あいますよ。そもそもやきそばは小麦粉であるお好み焼き・パン、ご飯であるおにぎりなど、他の炭水化物にもよくあいます。ボリュームにも味にも値段にも満足の夕食になりますよね。(個人的な主張でしょうか?)

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やきそば探検隊・その6

ご当地焼きそばにイタリアンというのがあるのは紹介したとおりですが、某メーカーから、「焼きそばナポリタン」なる商品が販売されています。名前の通り、やきそばにナポリタンソースで頂く一品。メーカーコメントによると、普通の3食焼きそばと麺も作り方もまったく変わらず、あくまでも添付ソースだけを取り替えたものらしいです。胡散臭さバリバリだな、と思いつつ買ってみました。もしまずかったら、残りはソースだけ取り替えてソースやきそばで食えばいいや、という計算もぬかりありません。しかし、思いのほかこれが旨かったです。やきそば麺なので、普通のスパゲティにありがちなぺたっとした食感ではなく、しこしこした感じの麺、意外とあうナポリタンソースなど、思わず3食とも1日で完食してしまいました。その後も時折購入してはチーズかけて食べるなどアレンジしながら、しょっちゅう食べていました。おいしいので見かけたら試してくださいね。

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いつもの焼きそば いつもの焼きそばに飽きたら 旅先でも焼きそば 焼きそばのあれこれ 焼きそばのお仲間