畳アラカルト

畳検定

質問 1. 畳ができるまでを作業順に表したとき、まず始めに「株分け」を行い、「植え付け」をし、そして「先刈り」と準備を行っていきますが、次に行うことはどれでしょう?




質問 2. 現在、建築されている家の床はほとんどフローリングとなっていますが、フローリングに適した畳があります。それは次の内どれでしょう?




質問 3. 日本でもっとも古い畳が存在する時代は次の内どれでしょう?




質問 4. 現在も多くの畳職人が立派な畳を制作していますが、この畳職人や畳店が現れたのは次の時代のどれでしょう?




質問 5. 畳と言えば「正座」を連想される方も多いのではないでしょうか。「畳の上では正座」という礼儀作法が生まれたのは次の時代の内どれでしょう?




質問 6. 畳は3つの構造で構成されています。畳の芯の構造である「畳床」、畳の横に取り付けられている「畳縁」、では私たちが座る部分に相当する構造は次の内どれでしょう?




質問 7. 畳床にはいくつかの種類があります。「ダニなどの微細な虫が住みにくく、軽くて、水分を保ちやすい畳床」というのは次の内どれでしょう?




質問 8. 畳の大きな特性に「水分を吸収する」というものがあります。これは高温多湿の日本においては大変望ましい特性でもあります。さて、1畳における畳の水分保湿量は次の内どれでしょう?




質問 9. 畳には代表的な分類が3つあります。次の内、当てはまらないものはどれでしょう?




質問 10. 畳表は経糸とよばれる特別な糸で織られます。経糸からみる畳表の分類の中に「低ランクの畳から高ランクの畳まで広くカバーすることができる」という特徴を持つ畳表は次の内どれでしょう?




質問 11. 畳はものや扱い方によっては1世紀近くもつ床材ですが、このようなケースは特別であり、だいたいは取り替えることでしょう。取替の時期は色を見て判断するのですが、何色でしょう?




質問 12. 琉球畳には沖縄で作られたイグサを使いますが、次の琉球表のうち当てはまらない種類はどれでしょう?




質問 13. カラー畳が若者の間でにわかにブームとなっておりますが、一定の人気を保っているカラーの組合せがあります。それは次の内どれでしょう?




質問 14. 畳の敷き方には、大きく分けて3種類あります。次の内当てはまらない敷き方はどれでしょう?




質問 15. 畳の大きさは地域により違ってきます。次の組合せの内、正しいものはどれでしょう?




質問 16. 畳のお手入れとして「畳干し」があります。今ではなかなかお目にかかることが少なくなりましたが、効果は大変大きいです。では、畳干しを1回行うあたりの期間は次の内どれでしょう?




質問 17. 万が一畳が汚れてシミになってしまった場合、シミの部分をあるもので擦り、乾燥した雑巾で拭くとかなり落とすことができます。では、そのあるものとは次の内どれでしょう?




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