1905年に沢村博士が見つけたのが納豆菌になります。一本のワラに対して1000万個もの納豆菌が存在するといわれています。昔の納豆はワラに入って売られていましたが、ワラに入っている納豆は保温する力が高く納豆菌も多く含まれていました。現在では衛生上の関係で発泡スチロールに入っている納豆が販売されています。