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小学生あるある四コマ漫画
小学生あるあるの世界をもっとわかりやすく、四コマ漫画にしました。更にわかりやすい小学生あるあるを楽しんでください。平成生まれの人にはわからないあるあるもありますよ!
牛乳は飲むよりも蓋が人気なのだ
昭和時代は飲み物と言えば瓶が主流でした。通常の飲み物は鉄の蓋ですが、牛乳は紙の蓋だったんです。しかもイラストが書いてあったりしたため、メンコがはやった時代には、牛乳の蓋をレアなメンコとして遊びました。
かつて臭った事のない臭いの正体
給食で出てくる牛乳は瓶が普通だったので、ちょっとぶつかるだけでもこぼれてしまいます。その度に雑巾で拭くのですが、その臭いたるやこの世のものと思えない臭いでした。
その臭いゆえ、ついつい何度も嗅いでしまうのも昭和の定番の
テレビの修理屋さん
とにかく壊れたり映らなくなったのがテレビ。白黒テレビの時は壊れる度にカラーに買い換えるのではと大喜びでしたが、お父さんの手荒い修理方法でカラーテレビの購入を先延ばしにされるなんてことが。
道路の横には
昔は道路の横に排水溝があり、汚れた水が流れていました。ボール遊びを何気なくしているとドブに落とし、ドロドロになったボールを家に持って帰り、親から怒鳴られるというのが日常でした。
宿題はもちろんやってきた?!
家に忘れた=やっていない人が多いのではないでしょうか。結局明日持って来なさいと言われて二日分の宿題をやるはめに。
先生のダジャレの反応は?
先生の定番ネタですね。子供のころは主語が先にできるので、くっつけて言ってしまいます。その結果先生ギャグとして返事をされます。
昔のテレビはある意味画期的
リモコンが当たり前の現代には考えられなかった事ですが、昔は回転式のチャンネルだったんです。チャンネルを回しすぎると「ポロッ」と外れます。チャンネルのフタがなくなると番組を変更できないという結果に。