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小学生あるある
今も昔も変わらない小学生あるある。昭和世代には特に懐かしいと思える小学生あるあるをまとめてみました。
これやってたな~とか、共感してくれると幸いです。
わかっていないのに、手を挙げる
周りの友達が手を挙げるなか、当てられないことを前提にこっそり手を挙げる。しかし、大抵先生にあてられ、「わかりません…」というオチに発展する。しかし懲りずにまた挙げ続けるのが伝統となる。
絶対無敵の小学生バリア
バリアをかけられることで、そのゾーンにははいれなくなり無敵となる。しかし飛び道具は防げないという欠点もあり。
牛乳パックを開くとストロー穴が開かない
通常は蓋を開くことで丸い穴の部分がくっつきストローをさせるようになるが、めくっても穴があかず最終的にスプーンや鉛筆などで穴をあけるのが伝統行となる。
ご飯給食日、席を離れるとご飯が大変な事に…。
週に一度のご飯給食。ご飯の入っている容器を振るとご飯の隙間がなくなる事に気がつき、席にいない子のご飯容器をシェイクする子が続出!トイレに行ってしまった場合、席へ戻りご飯の容器を開けるとパンパンにくっつきお餅のようなご飯を食べる結果になった。
傘が遊び道具
剣や銃のかわりに使うのは定番で、強風で傘が裏返るのをむしろ楽しんでいた。自分で裏返すものまでいて、傘の役目を果たしている人は少なかった。
近所の野良犬に給食のパンを食べさせる
犬に食べさせたいがあまり給食で食べない子供まで続出。パンが余ってないか聞いて回るなど犬とのふれあいに親しむ。
下校中見つけた石を家まで蹴って帰る。
頑固に家まで蹴り続けるのが流儀で、道路にでようが他人の家にはいろうが家まで持ち帰るのがルールです。
犬に餌をあげたり、石ころを蹴って帰るなど、今なら問題になるのでできませんが、昭和の良き思い出ですね。他にも面白いあるある情報をお待ちしております。小学生の頃の思い出を思い出しながら、もう一度ルールを思い出したり、新しいおもちゃを自分で作って遊んだりして楽しく遊びましょう。