ピラミッド不思議旅

その他のピラミッドの謎
 

その他のピラミッドの謎

ピラミッドにはピラミッドパワーなどの神秘的なものをはじめ、様々な謎があります。科学で解明されるもの、されないもの、謎のかたまりのようなピラミッドです。紀元前の遙か昔に、かなり発達した文明としてエジプトは栄えていたのでしょう。

オリオン座とピラミッド

オリオン座大星雲ピラミッドは何のために作られたのか、様々な説が飛び交っています。かつては王の墓だとされていたピラミッドですが、王の遺品やミイラも発見されておらず、現在では墓ではないというのが定説となっています。

数多くある説の中の一つに、オリオン座と関係があるのではないかとする説があります。ギザの三大ピラミッドの位置が、オリオン座の三つの星と同じ位置にあるという説です。

ナイル川を天の川に見立てると、紀元前10500年あたりの星の位置とぴったりと一致するそうです。ただ、他のピラミッドではこの説は全く関連性がなく、研究者の間では認められていない説だそうです。

 

ピラミッドに色がついていた?

現在のピラミッドは上部に化粧石が残っているだけで、石がむき出しで段になっています。作られた当時は、上部にある化粧石が全面に貼られていて、表面も滑らかで美しいものだったとされていました。

スフィンクスが彩色されていたことはすでに明らかになっていますが、ピラミッドも色が付けられていたのではないかとする研究者が現れ、ピラミッドの石を調査しました。

調査結果は、石に赤い顔料の成分がついていたことがわかりました。もしかしたらピラミッドは、赤く輝くものだったのでしょうか。ピラミッド表面には文字が書かれていたとする学者もおり、謎は増えるばかりです。

 

ピラミッドと鳴き砂

砂ピラミットと鳴き砂? 全く関係ないんじゃないの? そういわずにまずは読んでみてください。これはエジプト学会でも発表された事実なのです。

1987年12月、日本でもお馴染みの、早稲田大学の古代エジプト学の権威の教授グループが、ピラミッドの内部をエコー装置を使って検査していたところ、壁の向こうに未確認の部家の存在を見つけ出しました。

フランスの調査隊がボーリング検査したところ、ほんの少しの砂が出てきました。なんと、その砂は石の壁の向こうの部屋いっぱいに詰まっているらしいのです。その砂を顕微鏡で見たところ、なんと鳴き砂だったというのです。

何故部屋いっぱいに鳴き砂がつめられているのか、どこから運んできた砂なのかが問題となりました。ピラミッド周辺の砂は顕微鏡で見た砂とは大違いなのです。

しかし、ピラミッド周辺の砂をふるいにかけると、未確認の部屋から取り出された鳴き砂と同じものが出てきたのです。現在のギザの大地は観光地化してしまい、人々が入り込んで砂も荒れてしまっています。

古代エジプト王朝時代のギザ大地は、見渡す限りの鳴き砂で覆われていたとする考古学的な証拠だとして学会に発表されました。では何故、その未確認の部屋は砂でいっぱいになっているのでしょうか。残念ながら、そこに部屋があるのはわかっていても、調査が禁止されたままになっています。

ピラミッドは墓ではないというのが定説になってしまいましたが、もしかしたら未確認の部屋に、ファラオが眠っているかもしれないのです。それを証拠に、ギザの三大ピラミッドを作った人物でもあるクフ王、カフラー王、メンカフラー王の墓は未だに発見されていないのです。

 

COLUMN

ピラミッドはその存在もさることながら、謎が多いことでも有名ですね。ピラミッドの建造方法も、かつては宇宙人が作った説や、宇宙人が古代エジプト人に知識を伝授して作らせたなどとにわかに信じられないことが囁かれていました。

ナスカの地上絵の説もそうですが、UFOの目印ではないかとまで言われていたこともありました。ピラミッドに限らず、王家の谷から発見されたツタンカーメンの墓の発掘に関わった人は、みんな原因不明の病気になったりして命を落としたなどと言われ、ツタンカーメンの呪いではないかとも言われていた時期もありました(これは全くのデマらしいですね)。

様々な憶測が出ると言うことは、それだけピラミットという存在が、私たちにとって神秘的なものであり、壮大なロマンがあるということですね。


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