コイン博士になろう!

コインのお手入れ

コインのコレクターたちが一番気をつかうのが、お手入れではないでしょうか。なかでも困るのがサビですよね?。正しいお手入れ方法を知って、コインの評価を下げることなく大切にしていきたいものですね。

コインがさびてしまったら?

コインがさびてしまったら?

コインによっては小さなサビも落として、勝手にみがいてしまうとかえってキズつけてしまって価値(かち)が下がる場合もあります。そのような価値を大事にしているコレクターは気をつけましょう。どうしてもサビを落としたいなら、コインをあつかっているお店で販売している専用クリーナーを使うといいですよ。

コインのなかでも特に銅貨は「青サビ」などさまざまな色のサビがあるため、完全に落としきるのはむずかしいでしょう。それでもインターネットで調べてみると、いろんなものを使ってコインのサビを落とせることがわかります。一番のおすすめは、さっき書いたようにコイン専用クリーナーを使うことですが、ちがう方法もためしてみたいという人は「コインのよごれを落とす方法」の項目を読んでくださいね。

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コインはどうしてさびるの?

コインはどうしてさびるの?はじめから変色しているコインもあります。そういったコインはもうすでにさびてしまっているので、さらにさびていくことはほとんどないと言えます。銀貨などは販売用にピカピカにみがき上げられているものも数多くありますね。ということは一番さびやすい状態ということもできます。

多くは銀色、金色を軽く帯びた色、虹色、紫またはグレーなどに変色していくんですよ。【コインの素材】のページで紹介しているように、コインは空気にふれることで化学反応を起こします。酸素(さんそ)が原因でコインの表面にサビが生じるのです。

この変化は酸化とよばれるもので、空気中の水分が多いと酸化が進むといわれています。次に説明するサビを防ぐ方法も水分が重要なポイントになるので、よくチェックしましょう!

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コインのサビを防ぐには?

コインのサビを防ぐには?

コインだけでなく、金属製のものは何でもサビに注意しなければなりません。水分や塩分が金属につかないようにする必要があります。金属の表面をキレイにしたあと、コイン以外のものであれば油やペンキなどをぬるといいでしょう。また、ちがう種類の金属をくっつけて置いておくのもやめましょう。

これもサビの原因になります。コインはさすがに油などをぬるわけにはいかないので、完全に密封(みっぷう)して、空気にふれないようにしてください。これがコインに適したサビの予防方法ですね。クリップシーラーの使用をおすすめします!密封アイテムのひとつですが、くわしくは【コインを収集する】のページで紹介しています。

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コインのよごれを落とす方法

コインのよごれを落とす方法

コインは基本的にそれほどお手入れの必要はありません。たまに、ぬれていない布でやさしく全体をふき取るくらいでいいですよ。ある程度コレクションを楽しんだあと、コインを売る予定がなかったり、価値がなくてもただキレイなコインをながめて楽しむことができればいいという場合は、普段からきれいにみがいてもかまいません。

コインがさびてはいないけれど、なんだか黒ずんでしまった…。そんなときは以下のようなものを使ってみるときれいになるかもしれませんよ。例として銀と銅コインのよごれ落としアイテムを見てみましょう。ただし、必ずすっかりよごれが落ちるわけではないので、ご注意を♪

銀または銀がふくまれているコイン

銀みがき液(えき)、ハミガキ粉、メガネふき、タバスコなど…

銅または銅がふくまれているコイン

酢、タバスコ、ウスターソース、しょうゆ、レモン汁、消しゴムなど…

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