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仕事が中々順調にいかない……商売をしているけれど、もっと繁盛させたい。取引の契約を控えているのだけれど、うまく契約までこぎつけたい。仕事がうまくいくと、身も心も幸せを感じますね。
知恵を司る勢至菩薩に、頭の働きを良くしてもらうように真言と唱えます。大事な仕事や会議のある日の朝、乾いた布で靴を拭き、履くときに
『オン サン ザン ザンサク ソワカ』
と唱えましょう。きっと力を貸してくれるはずです。
引用先:占い師・藤森緑の部屋
朝日に向って、○○の中に苗字を入れて、8回呪文を唱えます。
『金箔五金(きんぱくごきん)の気を呼び全家(ぜんけ)の軸となる百幸千福(ひゃっこうせんぷく)、甲○○家の金銭に集まり、五方化徳大皓金神(ごほうかとくだいこうこんじん)、願わくば兆家(こうけ)○○家に留まらんことを奇一天心奇増万全(きいつてんしんきぞうばんぜん)』
職場の上司とソリが合わなくて、いつも能力以下の扱いを受けていたり、女性というだけで、低く評価されていたり、自分の手柄を上司や先輩にいつも横取りされて、自分は全く評価されない。そんなことありませんか? このおまじないは、これまでの不当な評価を消して、新たな正しい評価を作っていくおまじないです。
- 自分を正しく評価してもらいたい場所の合鍵を作ります。職場の鍵を持っていない場合は無理に用意しなくてもかまいません。自分で鍵を持っている場合、新しく合鍵を作ります。
- 木曜日の朝になったら合鍵を握って評価されたい場所の入り口に立ちます。
- 『鍵よ 門を開け。正当な評価への門を。この鍵が開いた門の場所で。』と唱え、持っている鍵でドアの鍵をあけます。呪文を唱えた日から、新しく自分への評価が始まります。
学校の授業や仕事をしているとき、どうしても気が散って集中できないときがあると思います。
そんなときは、集中力や勉強を司る北の方角に向かい、
『ヒューイッ』
と口笛を吹きます。
口笛が吹けない人は真似事でもけっこうです。集中したいときだけではなく、勉強や仕事の前に習慣として毎回できるといいのですが、周囲の目も気になりますね。昼夜を問わずに月が出ているときもありますが、このとき、3分間月を見つめながら口笛を吹くと集中力がより一層とアップします。