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人間関係がスムーズにいっていなければ、学校に行くのも会社に行くのも憂鬱になってしまいます。誰からも好かれたい、信頼されたい、いじめにあいたくない等、人間関係は大変複雑です。おまじないで人間関係が少しでも良い方向に行くといいですね。
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人に信頼されるようになりたいと願うのであれば、それにふさわしい人間でなければいけません。デタラメな性格をしているのに、このおまじないをしても効果はありません。
- 白い紙を用意し、左右の辺が長い六角形を描き、縦に『天帝大王宇宙中心』と書き、右に『親愛朋力開花』左に『楽生寿福忍明』と書きます。
- 1の紙を書いた形にそって切り抜いて、下から丸めて上からテープで巻き、棒状にします。
- 棒状にしたものを皮の袋に入れ、赤、青、黒、白、黄色の5色の石を一緒に入れて持ち歩きます。石はどんな質のものでもかまいません。
- 常に信頼を得たいと思うときに、額に袋ごとあてて『信頼が得られますように』と年次、更に胸に当てて同じように念じます。最後にへその下5cmほどの場所にあて、同様に念じます。袋を持つ手は必ず左手で持つようにしましょう。この袋は誰にも触らせてはいけません。
ささいなことで人間関係にヒビが入り、気まずい思いをしているのはお互い嫌なものです。もしかしたら相手も仲直りのきっかけを探しているかもしれません。
ただし、このおまじないは、人間関係にヒビが入った原因を相手に押し付けている気持ちが強い場合は、あまり効果が期待できません。
- 一辺が10cmの正三角形を書き、中に『楽』の字、三角形の上下左右に『天』『地』『愛』『光』の文字を書きます。
- 1の三角形と書いた文字を、赤、青、黒の順番で、○を書いて囲っていきます。全部で三重の円になります。
- 三重の円の外側に『北斗』と書き、北に向けて置きます。
- 用意できれば、紙の上に紅水晶、ガーネット、赤いサンゴなどを置くと効果が高くなります。
どんなに時代が変わっても、世の中からいじめがなくなりません。どんなに社会問題になってもなくならないのはどうしてなのでしょうか。
子供だけではなく、大人の世界でもいじめが存在するということが理解できません。いじめから身を守るおまじないもありますが、世の中からいじめ自体がなくなるのが一番の方法ですね。
- 邪悪なものを退ける力があると言われているヒイラギの葉を使います。
- 形のいい葉を9枚選び、重ねて根元を赤い糸を使ってグルグル巻きにして束ねます。
- ちょうどいい大きさの袋を用意して、ヒイラギの葉を入れて持ち歩きます。
- 葉は枯れると茶色に変色してパリパリになります。それを手の平でもんでバラバラにします。
- バラバラになった葉を、自分をいじめている者が住む家の方角に向って吹き飛ばします。
- これを繰り返すうちに、徐々にいじめはなくなっていきます。
ちょっと大変なおまじないかもしれません。続ける自信のある人はチャレンジしてみてください。
自分をいじめている人や苦手な人を遠ざけるおまじないです。かけられた呪いを消す効果もあります。
- 大威徳明王の真言を唱えます。
- 『おんしゅちりきゃらろはうんけんそわか』
- 正式に行うと、毎日40分、1000回唱え続けることになります。
学校や職場で友人と呼べる人がいなくていつも一人ぼっちだったり、誰とでも仲良くしているけれど、心を開いて話せる友人がいないという人もいるでしょう。
これは、生涯に渡って、親友と呼べる友人ができるおまじないです。
- 紙粘土を用意し、自分の両手の爪を切ります。
- 切った爪を紙粘土の中に入れます。
- きれいな形にならなくてもかまわないので、それで直径3cmほどの玉を作ります。
- 爪の入った玉の上から更に紙粘土を重ねて、全部で三重にして固めます。
- 固まったら家の西側に置いておきます。
- 少しずつ生活が安定してくるはずです。爪には呪術と深い関係があるのです。
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