自由研究の輪

脈拍調べ

自由研究で脈拍調べをしてみましょう。脈拍は手首や首などではかることができます。心臓の鼓動(こどう)と連動していて、生きている限り誰にでも脈拍はあります。動作や気持ちの変化で脈拍は変わってきます。

脈拍って?

心臓の働きで血液が動脈に送りこまれるときの波動のことです。基礎代謝(きそたいしゃ)と呼ばれるものが大人と子供では違うので、平均脈拍がちがってきます。様々な動作や感情で脈拍の回数がちがってくるのは、自律神経(じりつしんけい)と呼ばれるものが興奮により変化するためです。脈拍をはかるときは、基本的に1分間で何回鼓動(こどう)があるかをはかります。

年齢別平均脈拍数

これはあくまでも平均の数なので、自分が学童の平均にあてはまらないからといって心配はいりません。

自分の平均脈拍をはかる

はかる前は、5〜10分くらいソファなどに腰かけて安静にします。気持ちも体も落ち着けてかてからはかりましょう。手首に人差し指、中指、薬指の3本をあてて1分間で何回脈拍があるのかを数えます。病院などで脈拍をはかるときは、20秒はかってその数を3倍しています。自分ではかるときは正確に1分にしましょう。誰かと会話などをしながらはからないように注意しましょう。

脈拍をはかる時の注意

脈をみるときの指は、人差し指、中指、薬指の3本ではかりましょう。親指は使わないようにします。

できれば手首の脈拍をはかりましょう。他の部位でもはかれますが、一番わかりやすいのが手首です。

測っているときに、首を曲げたり回したりしないようにしましょう。鎖骨(さこつ)動脈とよばれる脈がさえぎられて、正確にはかれなくなります。

測定するときの手はあたたかい手で行いましょう。冷たいと血管が縮んではかりづらくなります。

正確に1分間はかりましょう。

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こんなときにはかってみよう!

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