「もったいない」という言葉が環境保全につながる言葉としてもっともふさわしいものとされ、世界中で広めようという働きが行われています。ケニアの副環境大臣でもあるワンガリ氏は「4R運動」、通称「もったない運動」を推進し、日本でも講義をしています。日本人が忘れていた心を日本人に伝えています。